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新型コロナウイルス対策
タブレット型検温装置などを取り扱っています。
入退室管理システムと連携することで、検温結果により入退室に制限をかけるなど、
セキュリティシステムの一元管理を行うことができます。
非接触で検温を行い、発熱の可能性が疑われる方の
建物への入場抑制に活用できます
体温の確認は新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐうえで重要な手段と考えられており、人が集まる場所での検温は極めて重要な取り組みとなります。
ご利用シーンに合わせて、検温装置を導入することで、検温のみの利用から顔認証･虹彩認証機能を加えて、発熱の疑いがある方の選別と入場抑制を行うことができます。
特長
メリット
- 非接触で衛生的に安全な測定が可能
- 高精度かつ高速な検温が可能
- マスクをしたまま顔認証が可能(対象製品：TMT-03S)
- 体表温度とマスク検知結果をディスプレイと音声でお知らせ
(対象製品：EF-45NT/TMT-03S) - 入退室管理システムと連携することで、検温結果により入退室に制限をかけるなどセキュリティシステムの一元管理が可能
利用シーン
- オフィスや工場出入口での検温
- 中・小規模イベント会場出入口での検温
- 商業施設や飲食店出入口での検温
- 病院やホテル受付での検温
| 検温機能付き虹彩認証装置 | タブレット型検温装置 | 簡易検温装置 | |
|---|---|---|---|
| 型番 | EF-45NT | TMT-03S | L-NTC |
| 機能 | 検温／顔認証／虹彩認証 | 検温／顔認証 | 検温 |
| 検温方法 | 非接触 | 非接触 | 非接触 |
| 測定距離 | 0.3m～0.5m | 0.3～0.8m | 5㎝～10㎝ |
| マスク有無検知 | 〇 | 〇 | × |
| 入退室管理システム連携 | 一元管理可能 | 入退室制限可能 | 入退室制限可能 ※オプション |
| 検温記録件数 | PC 空き容量による | 100,000件 | - |
| 登録可能人数(顔認証) | 10,000人 最大40,000人 ※オプション |
22,400人 | - |
